カンボジア プノンペンにて、カンボジア現地法人IPSが緊急補修工事の施工監修を行いました。
IPSの職員がアドバイザーとして関わらせていただいています。
今回の工事は、「セメントアスファルト乳剤スタビライザー工法」を用いた短期間での施工となりました。
今後ともインフラの町医者として、日本の技術・知識を海外の現場でも活かしてまいります。
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