カンボジアの国道21号線AでIPS所有のスタビライザーを使ったプロジェクトが進行中です。
1月31日、現場となるカンダール州のDPWTと打合せの後、IPSのワタナが現場で舗装設計のための試料採取を監督しました。
MPWT試験室での試験にはIBCのチィが立ち会う予定です。IBC製造の乳剤を使っての施工は2023年5月の予定です。
(IBC 山田美和)
フジで回収されたペットボトルキャップを活用した舗装プロジェクトがスタート!
松山工業高校 ICT施工現場見学会を実施